■白洲次郎 占領を背負った男 上・下 北康利 となります。 ■定価:495円/冊 ★少年のようにスポーツカーをこよなく愛した一方で、戦後いち早く日本の経済的独立を目指し通商産業省創設に奔走。ところが創設後はすっと身を引く。全てが次郎の「紳士の哲学」であった。エッセイスト白洲正子とともに過ごした彼の人生を膨大な資料を基に解き明かす必読の白洲次郎評伝。 ※目立つ汚れなどはありませんが、あくまでもUSED品となりますので、ご理解いただける方のご購入をお願いいたします ※即購入大歓迎です! #北康利 #北_康利 #本 #日本文学 #評論 #随筆 mini