江戸時代、裏千家十一代家元・玄々斎宗室ご自作。 銘 『千世の栄』 お祝いや始まりのお席に最適なご銘です。 節、樋から櫂先の景色が特に味わい深いです。 字が素晴らしい 共筒共箱の得難いお品であり、銘花押も明瞭です。 筒箱共に見応えあり、お茶事お茶会に最高な名茶杓。 時代相応ですが、蓋の下桟に一部(約2ミリ)、箱の底に小さな穴が数個、傷み有ります。 ○寸法 18.7センチ ○付属品 合い紙外箱、布
江戸時代、裏千家十一代家元・玄々斎宗室ご自作。 銘 『千世の栄』 お祝いや始まりのお席に最適なご銘です。 節、樋から櫂先の景色が特に味わい深いです。 字が素晴らしい 共筒共箱の得難いお品であり、銘花押も明瞭です。 筒箱共に見応えあり、お茶事お茶会に最高な名茶杓。 時代相応ですが、蓋の下桟に一部(約2ミリ)、箱の底に小さな穴が数個、傷み有ります。 ○寸法 18.7センチ ○付属品 合い紙外箱、布