叢書歴史を拓く アナール論文選1 「魔女とシャリヴァリ」新評論 責任編集 二宮宏之、樺山紘一、福井憲彦 解説 樺山紘一、宮田登 定価 2000円+税 帯付き、希少本 目次 ■ 十七世紀における魔術使いの終焉…ピエール・ショニュ ■ 十六世紀における魔術、民衆文化、キリスト教…ロベール・ミュシャンブレ ■ 「ラフ・ミュージック」…エドワード・p・トムスン ■ 中世末期のシャリヴァリ…クロード・ゴヴァール、アルタン・ゴカルプ ■ ブルジョワの言説と民衆の慣習…ロランド・ボナン・ムルディク、ドナルド・ムルディク ■ コメント…宮田登 ■ 解説…樺山紘一 状態 経年変化はありますが カバーあり、帯付き ヨレ・スレ・折り目・書き込み無し 下部にごく一部のヤケあり こちらの商品は即購入していただいて構いません。