中枢神経薬理学をまとめたノート(約42頁分)です。 病態学、薬理学が苦手、薬の系統分類、作用機構がいまいち整理がついていないなど苦手克服、初学の方にお勧めです。 ●記載内容● 下記中枢疾患の薬物の作用機序、病態生理、発症要因について系統的にまとめています。 ・睡眠 ・てんかん ・統合失調 ・パーキンソン病 ・躁鬱 ・鎮痛 ・認知症 ・偏頭痛 ・脳血管障害 ・メニエール病 ・中枢性筋弛緩薬 ・その他(嫌酒薬、禁煙補助薬、中枢興奮薬) 大学の授業とテキストの内容からまとめ上げたノートです。 原本ではなく、モノクロのコピーを発送します。 カラー印刷希望の場合、+1400円で対応させて頂きます。 最新の新薬は記載していない場合がありますので、ご了承下さい。 医療系学科学生の国家試験、定期試験合格、臨床実習に役立てて頂ければ幸いです。 その他、解剖学、生理学A/B、病理学、有機化学A/B、薬理学、循環器薬理学、中枢神経薬理学、薬物治療学、漢方生薬学A/B、製剤学、基礎化学、基礎生物、実務実習のまとめノートも出品しておりますので、是非ご活用下さい。 国家試験、定期試験、CBT 薬剤師、薬学部 看護師、准看護師、看護学部、看護学科 理学療法士、作業療法士 管理栄養士、臨床検査技師 言語聴覚士、視能訓練士 介護福祉士、社会福祉士