01318衣類:半袖シャツ「2000年第41回宝塚記念」 ※勝ち馬 テイエムオペラオー <サイズ> □ シャツ:「フリーサイズ」と思われます。 <商品説明> ※伝来・口上 □ 半袖シャツ「2000年 第41回宝塚記念」 □ 第41回宝塚記念 GI 15:40発走 芝2200m(右) 雨 良 3回阪神4日目 4歳以上オープン (国際)(指)定量 着 枠 馬 馬名 性齢 斤量 騎手 1 1 1 テイエムオペラオー 牡5 58 和田竜二 2 4 4 メイショウドトウ 牡5 58 河内洋 3 8 10 ジョービッグバン 牡6 58 山田和広 4 3 3 ステイゴールド 牡7 58 安藤勝己 5 7 8 ラスカルスズカ 牡5 58 武豊 6 8 11 グラスワンダー 牡6 58 蛯名正義 ※馬齢表記は旧表記(数え年)です。 ・2000年 5歳。GI天皇賞制覇で「三強」の時代を終わらせ国産競走馬の頂点に立ち、残るライバルは外国産のグラスワンダーのみとなった。 ・春のグランプリGI宝塚記念のファン投票で1位に選出される。 ・宝塚記念当日はテイエムオペラオーが単勝1.9倍の1番人気、グラスワンダーが2.8倍の2番人気だった。 ・馬場状態は良馬場だったが、発走1時間前より雨が降り始め、雨中でのレースとなった。 ・スタートが切られると平均ペースの中を2番手集団を見る形で進み、グラスワンダーは中団後方。 ・3コーナーでグラスワンダーがテイエムオペラオーの直後につける。 ・最終4コーナーで和田が手綱をしごきながら大外を回った。一方グラスワンダーは伸びを欠き、テイエムオペラオーはそのまま先を行くメイショウドトウとジョービッグバンを急追、ゴール前でメイショウドトウをクビ差かわし天皇賞からのGI連勝を果たした。 ・なお6着に敗れたグラスワンダーはレース中に故障「左第三中手骨骨折」と診断され、引退した。 □ PRC【ターフィーショップ】にて当時販売されていたものと思われます。 △ 未使用。「ヤケ」「シミ」などは経年劣化相当です。 <本商品への思い> ■ 競馬グッズを一式おまとめで購入した中の1品になります。 ■ お好きな方へお譲りできれば嬉しいです。