東京マルイ M40A5 アメリカンスナイパー風 本体と各種パーツ代だけで11万円以上かかっております。 カスタム工賃を含めたら総額約13万円程かかっております。 0.2g〜0.36gまでの重さのBB弾が手元にありましたので知人の私有地で検証しましたが、70m以上飛びました。 インナーバレルはガンスミスバトンの流速バレルOFF M40A5用のホップエレベーションとホップパッキンをMaple leaf製に変更 Gスペックのアウターバレルをカットし、M40A5用に加工を行なって頂きました。 サプレッサーはGスペックのサプレッサー アウターバレルとインナーバレルの間にPOMスペーサーを何個も入れておりインナーバレルのガタを抑えております。 チャンバーには市原工房さんのチャンバースペーサーを使用しております。 シリンダーは封印解除をしてバリ取りを行なって頂きました。 ピストンはPOM ジュラコン削り出しの30gの重量ピストンに変えており、エアブレーキも数種類お付けしますのでお好みで交換可能でございます。 スプリングスペーサーもお付けしますので初速調整も行えます。 サプレッサーとも相まって純正よりも消音性があります。 スコープは赤羽フロンティアオリジナルの3-10×42 30mm径 ミルドットレティクルサイドフォーカススコープを載せております。 マウントリングは今はほとんど出回っていないVFCのBadger Ordnance USMCタイプの物でございます。 海兵隊装備にも合うと存じます。 予備のマウントリングはVector optics製の1.3インチのハイマウントですのでサバゲー中のフェイスガードにも干渉しにくいかも知れません。 マガジンは合計7個ございます。 M4マガジンポーチ次第や入れ方次第ではM4の1マガジン辺りに対してM40A5のマガジンが2個入ります。 バイポッドはハリスタイプの物でございます。 塗装スプレーのメーカーにもこだわって米軍でも使用されておられますKRYLONやRUST OLEUMを使用いたしました。 サバゲーに使用せず的撃ちのみの使用でございます。 塗装等をしておりますので傷や汚れありに分類させて頂きました。 メルカリとの販売手数料の差額の5%分お安い金額設定しておりますので基本的に値下げはしておりません。