北海道南部江差付近の海岸で採取したアワビやトコブシの貝殻と陶器片です。 アワビの貝殻は真珠層が綺麗に残っており、トコブシも本来は褐色系ですが、長い期間をかけて海岸で研磨され真っ白になってます。 陶器片は近くの海域で江戸時代にオランダで建造され、戊辰戦争の際に江差沖で沈没した開陽丸があった付近で採取しています。 開陽丸からも陶器が大量に発掘されている事からも、もしかしたら開陽丸に関連する陶器片かもしれずロマンがあります。 手芸等の作品作りに最適な大きさだと思います。 天然物なので返品交換、クレーム対応出来ません。 海中で削られており、尖った部分は無いとは思いますが怪我に注意して下さい。 怪我した際の保証は出来ません。 梱包に細心の注意を払いますので、万が一割れていた場合は配達業者の責任です。