【裁断済】僕らは生まれ変わってもまた「泌尿器科医」になる――最高峰の医師を目指す理由 [単行本(ソフトカバー)] 伊勢呂 哲也; 三木 淳 1度読んだのちに裁断済です。必ずご確認の上ご購入ください。 出版社 : クロスメディア・パブリッシング(インプレス) (2022/3/7) 発売日 : 2022/3/7 言語 : 日本語 単行本(ソフトカバー) : 192ページ ISBN-10 : 429540618X ISBN-13 : 978-4295406181 寸法 : 13.1 x 1.4 x 18.8 cm 「志望科が決まっていなかったあの頃に読みたかった」(20代女性・初期臨床研修医) 「いま泌尿器科医であることがどれだけ幸せか再認識しました」(30代男性・泌尿器科医) なぜ泌尿器科が「最強の診療科」といえるのか? その活動の実際を、心温まるエピソードや本音の対談なども交えつつ、開業医と大学准教授の2人の医師が明らかにする一冊。 ▼現役医師が教える本当のやりがいの見つけ方 アメリカでは、泌尿器科医は外科を経てからなるもので、マイナーといわれる日本と比べると比較にならないくらい高い地位を得ています。 一方、日本では、泌尿器科という響きの悪さもあってか、研修医や医学生、医学を目指す高校生なども含めて「なりたい」と思う人が少ないのが現状です。 しかし泌尿器科医は、実は「外科手術と内科診療という両方を経験できる」ほか、緊急の手術が起こりづらく、安定した働き方が実現できるなど、「働きやすい上にやりがいのある診療科」なのです。 事前に内容を読んでいただいた医師・研修医・医学生の方々からも、大きな反響が寄せられています。