りびんぐゲーム 星里もちる 全10巻完結セット ご覧いただきありがとうございます。 梱包は簡易的ではありますが、2重包装、丁寧、清潔、迅速にを心がけております。 ご縁があれば幸いです )m(_ _;)m( 漫画喫茶やレンタル落ちではございません。 レンタル本・マンガ喫茶で入手した本は記載しています。 セット販売のみで、バラ売りはしておりません。ご了承ください 『りびんぐゲーム』著者 星里もちる 東京の住宅事情を描いたコメディ。 1990年10月から1993年4月まで『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて連載。 【 あらすじ 】 主人公の不破雷蔵は、手狭なアパートに嫌気がさし憧れの広い賃貸マンションに引越ししてきた独身サラリーマン。そして会社の事務所も手狭になり移転する当日、移転先のビルが手抜き工事により入居が出来なくなり、急遽会社が雷蔵の自宅に引越ししてきてしまったことでアパートの大部分を会社に占領されてしまう。さらに社長の親友の娘、氷山一角が入社の為に上京してくるが、なんと彼女は中卒の15歳の少女だった。手違いで一角が入居してしまったアパートは老朽化で取り壊し予定だったために、行き先を失い雷蔵が引き取ることに。そこに雷蔵の元恋人の兼森時子が夫婦喧嘩で家出してくる。かくして、自宅に同僚少女と元カノとさらに会社という極端な人口密度の奇妙な同居生活が始まった。 バブル景気期の住宅事情を背景に三角関係とラブコメを織り交ぜながら、理想的な住宅探しという物語が連載開始されたが、連載中にバブル崩壊が起こったため住宅事情は激変してしまい、内容も大幅に変更せざるを得なくなったと作者は語っている #住宅 #リビング #アパート #マンション #同居 #元カノ #同僚 #ラブコメ #三角関係 #バブル #景気 #住宅探し #バブル崩壊 #住宅事情 #一軒家 #家 #りびんぐゲーム #星里もちる #全巻セット #完結セット #全巻 #完結 #セット #コミックセット #コミック全巻 #本 #コミック/コミック 2410D011