年代物の神代杉の座卓・ちゃぶ台です。 明治生まれの祖母が大切にしていた物です。 戦前物・100年以上前の物だそうです。 とても上等で高価な物だと聞いています。 神代杉は、決して人工的にはつくることができず、生成過程や発掘、発見される過程も偶然によるものが大きいことから、希少価値が高く「神様の時代から眠り続けていた木」という意味から神代という名前が付けられるようになったと言われています。 この座卓・ちゃぶ台は、サイズが大きく、神代杉のキレイな木目が引き立つ一枚板と、脚の部分が美しいデザインです。 どなたか気に入ってくださる方にお譲りしたいと思います。 サイズ 約 151.5×89.5×高さ 33(cm) サイズが大きい為、たのメル便を予定しております。お値下げは不可とさせて頂きます。 神代杉の飾り棚も今後出品する予定です。