この2つの部品を交換することで、 回転軸のブレがほぼ復活します。 ダブルベアリングを採用したTD171Dは、 軸ブレが生じにくい名機ですが、 ハンマーケース内のベアリングと、アンビルのOリングとその周辺の腐食による接触如何で、軸ブレが稀に見られます。 3枚目と4枚目はその構造を示す参考写真です。 インパクトドライバの基本性能に こだわりのある方にお勧めのキットです。 交換方法などもアドバイスいたします。 出品中の以下の商品も併せてご検討下さい。 ◯【お勧め!】マキタ TD171D TD161D ビッドスリーブ メンテナンスキット 新品 ◯マキタ TD171D ハンマーケース蓋、ギア、Oリング