「あのとき死なずにすんだ理由 あの日、あのとき、あの場所で感じた理解不能な恐怖」 平山夢明 / 岩井志麻子 定価: 1,600円プラス税 二見書房 2024年7月20日初版発行 ※カバーを付けて一読しました。 理解不能な恐怖、異常、狂気―― 11人の作家が綴る極上のサイコホラーオムニバス 【目次】 死の絵/死の画 鈴木呂亜 路上の女と泉下の女 岩井志麻子 地獄のドリンクバー 探偵小沢 隣は何をする人ぞ ~ある怪談作家の隣人録~ 黒木あるじ 切符のようなもの 春日武彦 象さんとミライちゃん 雨宮淳司 二軍のムームーおばさん ヤキソバChang タクシー怪談 市川夕太郎 ジャスト・ワン・モア・ラード ギンティ小林 〈対談〉 日本一飄々とした冒険作家・高野秀行と日本一陽気なホラー作家・平山夢明 が「恐怖」を感じるとき イヌヒロイ ネコセマイ 平山夢明 #平山夢明 #岩井志麻子 #本 #日本文学/評論・随筆