ウィーン少年合唱団が絶頂期だった1950年代の歌声で、フィリップスレーベルが1955年に制作したモノラル盤からの復刻です。 1曲目の『アルファベットの歌』や8曲目の『野ばら』、12曲目の『流浪の民』は1960~70年代に国内盤のベスト盤に収録され長く親しまれた演奏です。 EU盤CD-R 新品 【ご留意頂きたい点】 LPから復刻した際に乗ったと思われる針音ノイズと歪みがあります。 曲目及び曲順はオランダ・フィリップス原盤と同一ですが、復刻元の盤は複数(少なくとも3枚)にわたっている模様で、音質にばらつきがあります。