私は自称(詐称?)ながら“ヴィヴィアニスト”を標榜している輩であることは周知(何処でや!?)の事実であるはず^_^; そうであるからには、このような珍品(良い意味で解釈してやぁ!)を放っておく術を知らないので、はい、そうです、この激レアものバッグを入手すべくして入札合戦に挑んでいる方々の間に、あっけらか~んと割って入るなり、そのライバルたちを尻目に落札に漕ぎ着けた逸品なのである( ̄○ ̄) まっ、“逸品”であるかどうかは人それぞれの世界観もしくは価値観に委ねざるを得ないけれど、大凡の(自称、他称あるいは男女の別なく)“ヴィヴィアニスト”たる者たちにとっては、やはりのこと、興をそそられること必然と言っても過言ではないはず( ̄△ ̄) だなどと、多分に“らしい”ことを宣うてはいるけれど、かく言う私の場合は酔狂に過ぎる、いや、もとい、“行き当たりばったりの出たとこ勝負”を潔くしていると謂ったほうがいいだろう、全くもって始末に困る奴なのだ…と、ここまで述べたところで、ここ最近になってだが、やっぱ、こんな頓珍漢であっても省みるように心がけるべくし始めてるので、唐突ではあるけれど、また字数制限に引っかかっては肝心要なことを明記せずして、チンタラチンタラと我が事に現を抜かしてばかりいてはあるまじと、己のことを市販の脚立では用を足せない程の高みに乗せてるくせして高言するだけで済ませてはならじ(うおーっ、回りくどいこと、この上なしやで!)と、珍しくも気が付いたので、いっちゃん大事なサイズを表示しておきまっさかい(あーらら、ヤバいかも…関西弁になり始めとるがな!)に、あんじょう参考にしてくるはるようお願いしますわ(^^ゞ ※縦幅:約24cm/横幅:約26cm/マチ:約1cm/ストラップ:最長約170cm てなところやさかい、御検討の際の情報の一つとしてくれはったら甲斐があるっつうもんですわ(^ー^*) いや、まじ、ほんま、初めてちゃうやろか、こないな事すんの( ̄。 ̄;) 時節が時節だけに、どえらい大嵐になったりして…なんてオチャラケを言うさかい関西人は誤解される、いや、ちゃうな、この私の如くに狂騒しては狂想に耽り、狂走もしくは狂奔するような関西人がおるからやろ(*≧Δ≦) てな訳で、なにとぞ宜しく御購入の次第、御検討下さるようお願い致したく存じますm(_ _)m