望月 衣塑子 モチヅキイソコ:著 角川新書 2017年10月初版 2019年8月12版 221ページ 定価:¥ 800+税 17.3×11㎝ 官房長官会見に彗星のごとく現れ、次々と質問を繰り出す著者。脚光を浴び、せいえを受ける一方で、心ないバッシングや脅迫、圧力を一身に受けてきた。 演劇に夢中だった幼少期、矜持ある先輩記者の教え、スクープの連発、そして母との突然の別れ….…。 歩みをひもときながら、劇的に変わった日々、そして記者としての思いを明かす。 気がついたところで5ヶ所ほどページを折ってしまったところがあります。