■このチベットのお守りは、占星術の体系をしているスィーパフーの柄がついている鏡です。(メロン)九龍バグアペンダント 「九宮八卦鏡」(トクチャ)はチベット密教の開祖パドマサンバヴァが作った「文殊八卦図」をもとにして作られた絵柄です。 文殊八卦図の中央には八卦、九宮、十二支があり、周囲にあるのは太歳神です。 学業成就、招福、吉祥、鎮宅、厄除けの作用をもたらすとされ、その効果は神にも勝ると言われています。 ■このチベットのお守りナムチュワンデンはチベット仏教の縁起物でございます。ナムチュワンデン(十相自在)のお守りのつりさげれるタイプでございます。3つの図と7つのサンスクリット文字を組み合わせたもので、この文字はチベット語のDbang Ldan 直接の意味は「力を持つため」、つまり「自分の意のままにできる」ということを表してございます。この図を理解することにより、寿命、心、願望、業、生、解、神力、資本、法、知恵が自在となり、また、東、南、西、北、東南、西南、西北、東北、上、下などの「十方」と、年、月、日、時などの時空や宇宙、世界一切の自在が得られるとされています。 身近なものに取付てご使用頂ければ幸いでございます。 ■サイズ 約A6サイズ 約11x9cm