ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第14、8、23番 シューベルト 即興曲 シューマン クライスレリアーナ アルフレッド・ブレンデル(ピアノ) アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ 指揮:サー・ネヴィル・マリナー 録音:1981年5月27-29日 ロンドン、ウォルサムストウ(第21番) 他 Philips原盤 盤面はモーツァルト以外はきれい。モーツァルトは小傷ありますが、聴くには支障ありません。ケース(擦れ)、ライナー(摩耗等)は傷みがあります。 以下、多分に主観を含みます。 クライスレリアーナは感性のアルゲリッチ、ホロヴィッツか知性(構築)のブレンデルか。 モーツァルトも(なのに?)かっちり構築された演奏。「立派」と思わず呟く。しかし、カデンツァ(部分だけではないが)など「考えられた遊び」と形容したい。堅苦しいわけではなくおお、っと耳が引き付けられて面白い。ブレンデル、結構、ユーモアの人なんだな。初めて聴いても(曲の原型がわからないと)きっとどこが遊びだかわからないので面白さが半減。 プチプチ(緩衝材)なしで封筒に入れます。ご了承ください。 上記、認識している重要と思われる事項は記載していますが、重要と思われる事項は人によりそれぞれ(帯の有無など)ですので、記載漏れの部分もあるかもしれません。 ご容赦ください。 写真で確認しきれないキズ等瑕疵があってもご容赦ください。写真に写っているものが全てです。 トラブル等ない限り、こちらからメッセージ等は入れませんのでご了承ください。 価格交渉について手間をかけて分割したり、まとめたり、価格の交渉に応じても結局購入しない人が(驚くほど)めずらしくなくいるので基本、応じません。