TAG-HEUER…この私にとっては死ぬまで、いや、死んでも心に刻み込まれたままであろうところの名を冠する時計ブランドなのである(´V`)♪ 思い起こせば学生時代から憧憬が始まり、眺望し続けた所謂インポート・ブランドだったからなのだ^_^; チマチマせっせと小金を貯め、やっとこさ手に入れたのは30代も後半、もう少しで40歳にもなろうかという…おっと、やばい、やばい、今回は師走とあって、皆々様におかれては多忙を極める時節、いつもの如く語り出しては熱くなり、ついには狂騒を潔くしては狂想よろしく狂走し…以下、割愛^_^; そう、多分に“屁理屈”や“能書き”もしくは“絵空事”類を垂れ流す様なことはするまいとの感慨に徹するつもりでいたからなのである( ̄○ ̄) まっ、今や押しも押されぬ超人気(だけでなく、機能性抜群やしね!)ブランドのTAG-HEUERのこと、いざ私がムキになって語ったところで語り尽くせるものじゃなく、こんな変人のオチャラケ混じりの説明など要らぬ世話でしかないので、最早のこと、熱くなっては狂…おっと、危ない、危ない、危うく狂騒し始めるとこだったわさ(-_-#) てな訳で、これ、レディースながら、私の所有してるTAG-HEUERの中にあって、どうにもこうにもフェイヴァリットな一本なんだけど、やはり手首にあって輝いてナンボのもの、私には鑑賞するだけの、そう、常套句たる“宝の持ち腐れ”になってしまっているので、この度のこと歳を跨いでの一週間のみ出品させて頂かせてもらおうと、まぁ、そう決心してのことなのだ(^^ゞ てな訳で、最早のこと多くを語っても意味がないだろうし、写真にあるように、それなりの逸品なのど、ここは一つ、あっさりとTAG-HEUERの、多分に良いものを求めてらっしゃる女性陣の方々(男性でも可やな、やっぱ!)を募り、御一考あっての御購入をお願い致したく存じますm(_ _)m