【ご観覧頂き感謝します。】 →Pia-no-jaC← /EAT A CLASSIC 2008年9月、ハイブリッド.インストゥルメンタルという新しいサウンドを引っ提げて突然姿を現した→Pia-no-jaC←(ピアノジャック)が、早くも暴れ出す!! 何と今度は誰もが知っているクラシックの名曲を完全ジャック。『EAT CLASSIC』のタイトル通りクラシックを→Pia-no-jaC←が激しく食い尽くす。まさに『→Pia-no-jaCLASSIC←』の誕生!! 【アーティストについて】 →Pia-no-jaC←(ピアノジャック) HAYATO(Piano)、HIRO(Cajon/ペルー発祥の打楽器)の二人で構成されるインストゥルメンタルユニット。 名前の由来は左から読むと「ピアノ」、右から読むと「カホン」となる。 鍵盤と打楽器だけという非常にシンプルな構成ながらも、独学で培った重厚なサウンドは非常にエネルギッシュかつシャープでありながらオリエンタルな匂い、「和」のテイストが散りばめられている。 2008年9月のデビュー以来1年半でアルバム4枚をリリースし、セールス合計30万枚を突破、今現在もセールスを伸ばし続けている。 圧倒的なライブパフォーマンスが話題を呼び、昨年夏はライジングサン・フジロックなどの大型フェスにて会場動員記録を更新し、今春4月からの全国ツアーは全て発売5分でソールドアウトとなる。 また、フランス・タイ・バンコク・台湾のフェスに招待されるなど、海外でも熱狂的に受け入れられている。 そして韓国でのアルバムリリースなど、今後も海外での活躍が期待される。 独自の音楽性により、各方面からの注目も高く、ディズニー、坂本龍一氏・久石譲氏も参加のアルバム、ショパン100周年などのコンピレーションアルバムにも参加。 宝塚歌劇団への楽曲提供、テレビ番組での楽曲使用、ラジオのジングル製作など幅広い活動を展開している。 最小限にして無限大の音を奏でる→Pia-no-jaC←のパフォーマンスは必見! 『ハイブリッド・インストゥルメンタル』稲妻ピアノ、爆裂カホンが世界をジャックする!!! 多少の汚れや傷はありますが 再生には問題ございません。 NC・NRでお願い致します。