釣り好きの皆様に少しでも安くタングステンのタイラバヘッドをお届けしたいと思い、出品しております。 自身で使っていて感じますが、フォールのスピードや巻きの抵抗感の少なさなど、鉛のヘッドと全く違います。以下説明の1,2,3,4をまさに実感しています。写真の釣果は初めて&2回目にタングステンを試した時ですが、すぐに結果が出ました。1回目は50cm超え2.5kgの真鯛に、40cm超えのイトヨリ、2回目も45cm超えマハタ、35cmの真鯛。とにかく、タングステンタイラバは実績が出てます。以下、商品とタングステンの説明です。是非ともタングステンのタイラバヘッドをお試しください。 この組み合わせ以外でも、色はオレンジ、グリーン、ワインレッド、ゴールド、オレキン、アカキン、レインボーA、レインボーB、重さは45g、60g、80g 、100g、120gを揃えておりますので、好きな組み合わせ、数でのご注文を承ります。お好きな組み合わせ、数での見積依頼をコメント頂ければお見積致しますので、お気軽にコメント下さい。4個以上のご購入で送料分を割引させて頂きます。 【商品について】 タングステン タイラバヘッド (ライン保護のチューブ入り) 【タングステンについて】 1 密度が鉛のおよそ1.7倍 タングステンは高密度の金属で鉛と比べるとその密度はおよそ1.7倍。タングステンは鉛に対し約60%の体積で同じ重量のヘッドを作れます 2 鉛よりも沈みが速い 同じ重さで体積が約60%なので、海中で沈んでいくときに海水から受ける抵抗が小さくなり、より早く海底まで沈みます。仕掛けを落とし巻き上げる動作を繰り返すタイラバなので、鉛に比べより多くのチャンスが得られます 3 底取りが簡単 タングステンは密度が高く、感度がいいのでタイラバが底を取ったことを素早く感知出来ます。タイラバは着底時のタッチ&ゴーの素早さが一番重要ですので、タングステンはタイラバと最高の相性です 4 引き抵抗が少なくなる 鉛と比較して体積が約60%なのでリールを巻き上げるの際の海水の抵抗も少なくなり、引き抵抗が軽くなります。引き抵抗が少ない=繊細なアタリを取りやすくなります #釣り #鯛ラバ #タイラバ #タングステン #シンカー #ヘッド #TG #ジグ