自宅保管の品です。中身は大変美品ですが古いものですので、表紙など若干の経年変化はございます。画像にもありますように、巻末1ページの上部に切り取りがございます。ご理解頂ける方にご検討をお願い申し上げます。 月刊松山 捨石 7 2009年の旅立ち〉足寄より~生と死を語る 【主な内容】 【2009年の旅立ち】足寄より〜松山千春“生と死を語る” 本書だけの独占激白! 2008年6月26日、「松山千春倒れる」の報が列島を駆けめぐった。 搬送された病院で一命をとりとめ、2度の手術を乗り越えて再びステージに立つことができた。 運命の6月25日にいったい何があったのか? 今だから語れる、その日のドキュメントをお届けします。 生死の境で松山千春は何を感じ、どんな死生観にいたったか、そして、今後の音楽活動は――。 ここでしか読めない内容が満載です。 映画「旅立ち〜足寄より〜」大特集 <公開記念!特別インタビュー>プレゼントつき! ・松山千春役・大東俊介さん ・STVラジオプロデューサー西口祐介役・石黒賢さん レビューより vol.1からずっと読んでいますが、千春は捨石になる気持ちに気づいてたんだなぁってこれを読んで改めて思いました。昔は長渕剛と千春が好きでしたが、千春は変わっているようでやっぱり変わっていませんね。剛は肉体改造してからやっぱり変わったかな。おまけに映画「足寄より」の裏話もあります。 世論をズバッと切って面白おかしく、また考えさせられる一冊です。毛嫌いしている人もいるかとは思いますが、一度だまされたと思って読んでいただきたい一冊です。 昨年、突如病に伏せた千春さん。決してマスコミでは報道されることのない、千春さんの本音・心境がひしひしと伝わってきました。