独自解釈について アンドロメダ級新型空母としてアポロノーム、アンタレスの置き換えとして開発された艦。アンドロメダの強化も兼ねての開発、建造艦でもある。 主な変更、強化点は以下の通り。 ①既存型波動エンジン2基増設。既存波動エンジンと合わせ計3基のメインエンジンから構成される。補助エンジン4基は廃止された。これにより連続ワープ、艦首拡散波動砲の連続発射が可能となった。通常航行の高速化も達成。 ②50.8サンチ3連装衝撃砲主砲x6基。 ③航宙甲板・格納庫の位置変更。アポロノーム型とは異なり、後方上部へマウントされていた甲板格納庫分割しを両舷へ移し発艦・着艦を明確化。ただし戦闘開始時は両射出口より発艦する。艦底ハッチ廃止。 ④収束型波動砲2門追加。艦底へ艦首拡散波動砲とは異なる直線型の収束型波動砲2門増設。専用の波動エンジンを2基直結で艦首拡散波動砲とは別管理で運用される。 ⑤艦尾上部航空宙機用ハッチ追加。救命艇や偵察機等専用の発着ハッチ。 と言った設定です。 スタンドは通常のタイプは部品が干渉するため、申し訳ありませんが宇宙戦艦ヤマト用の物になります。