アルバート・ターナー社の実物ネームを冠したB-15Cをベースに、フロント・バックともに直刺繍でデコレートしたカスタムモデルのフライトジャケット。 1954年にモンローが自身のバンド “ANYTHING GOES”を率いてK-2空軍基地を慰問、そして6147th TAC.SQを訪問したこと等の歴史的出来事をフライトジャケットをベースに、総刺繍。 スーベニアジャケット風に仕上げた、トイズマッコイ初の試みとなる一着です。 深みのあるA.F.ブルーに刺繍された、美しいブロンドヘアーと妖艶な表情のモンローが、いわゆるカスタムフライトジャケットとは一線を画す存在感を放っています。 このジャケットの為に織り上げられた高密度ナイロンは、ヴィンテージ同様の強い光沢を放つのが特徴です。