ご覧いただきありがとうございます。 芹沢銈介の収集 「 日本の筒描 」 : 1冊。 サイズ : 15cm×21㎝ A5 66ページ 筒描は、日本の代表的な染色技法のひとつです。江戸時代中期以降、日本でも木綿が一般に普及し、同時に 染料となる藍の栽培も盛んになったことで、染を専門に行う紺屋が各地に誕生しました。 本図録では、芹沢が収集した筒描の染物のうち風呂敷や夜具地、湯上げなど75点を紹介しています。 日本を代表する染色である筒描。その躍動する線の世界をどうぞお楽しみください。 本の状態は良好です。 発送は、ネコポス 送料無料 です。