商品詳細 徳富蘇峰 評論家、歴史家。肥後藩郷士の子。熊本洋学校に学び、同志社英学校に移るが退学。熊本に戻り大江義塾を設立する。『将来之日本』(1886)で好評を得て上京、民友社を創設。『国民之友』『国民新聞』を発刊し平民主義を唱えた。その後国権主義へと転換し、明治30(1897)年松方内閣の内務省勅任参事官に就任、桂内閣にも深く関与した。昭和4(1929)年国民新聞社を退き大阪毎日新聞の社賓となる。17年日本文学報国会・大日本言論報国会会長、18年文化勲章。敗戦後A級戦犯容疑者に指名され公職追放。27年『近世日本国民史』100巻を完成させた。 ご存じの方には多言ではございますが、大変入手困難な徳富蘇峰の自伝でごいます。毛筆サイン入り、限定300部でございます。 大事にコレクションしておりましたが、増えすぎたDVD・CD類の整理をしており、この度出品させて頂きました。格安にて出品させて頂きましたので、どなた様かお引取り頂き、お楽しみ頂ければ、誠に幸いです。 支払詳細 Yahoo!かんたん決済。 発送詳細 発送はおてがる配送にてお送りさせて頂きます。 注意事項 *システム利用料・手数料などは一切頂いておりません。 *お決まりですがノークレーム・ノーリターンにてお願い致します。 *保管品ですので、神経質な方のご入札はご遠慮下さいますよう宜しくお願い致します。 コメント それでは何卒宜しくお願い致します。