イギリスのメーカー、オートフィネスのインペリアル ホイールクリーナー 1Lです。 (AutoFinesse Imperial 1L ) AutoFinesse UKから直接購入しております。 並行輸入品の為、商品パッケージに記載ある商品説明等は英語ですので、予めご了承ください。 また、国内までの配送で商品パッケージに擦り傷等がある場合がございますので、この点につきましても、予めご了承ください。 ※商品写真は私が過去に販売した同一商品の写真です。 私の自己紹介に商品購入にあたっての注意事項を記載しておりますので、注意事項にご了承の上お買い上げを 宜しくお願い致します。 (4~7枚目はメーカーHP掲載写真です) 商品裏の説明文にあるように、汚れが酷い場合はインペリアル1:水2に希釈、 通常の汚れの場合は インペリアル1:水10で使用出来ます。 最大で11Lの洗浄剤が出来るので大変お得です。 (希釈割合はご購入者様の使用感で判断して下さい) ※1Lボトルのみの販売です。 以下メーカーの商品説明です。 Auto Finesse Imperial acid-free wheel cleanerは、強力な洗浄剤と脱脂剤のブレンドで、ブレーキダストや路面の汚れを、接触した瞬間にホイールから分離します。 高発泡処方により、重い作業を軽々とこなし、あっという間にリムをみすぼらしい状態からピカピカにしてくれます。 高濃度フォーミュラは経済的で、最新のコーティングされたホイール仕上げにも安全に使用でき、タイヤの洗浄にも使用できるほど優しいものとなっています。 使用方法: インペリアルと一緒に、2種類のブラシを用意します。 ホイールバレル用の専用ホイールブラシと、ホイールフェイスやホイールナット用の小型のディテールブラシ、ブラシを洗い流すための別のバケツ、乾かすためのマイクロファイバー製乾燥タオルです。 高圧洗浄機で汚れを落としてから、それぞれのホイールにインペリアルをたっぷりと吹き付け、滞留させます。 ホイールブラシでスポークの間を掃除し、ホイールのバレルの中に手を入れてブレーキダストをできる限り取り除きます。次にディテールブラシを使って、ホイールの表面とリップ、ホイールナットの周りを清掃します。 また、この機会にタイヤを徹底的に磨き、古いドレッシングを除去して、新しいコーティングに備えます。 その後、水洗いや高圧洗浄機でブレーキダストやクリーナーの残留物を落とし、マイクロファイバーで乾燥させます。 インペリアルホイールクリーナーで洗浄しても鉄分やタール系の付着物が残っている場合は、オートフィネスアイアンアウトやオートフィネスオブリタレートをお試しください。 インペリアルは、塗装済み、クリアコート済み、パウダーコート済みのすべてのアロイホイール仕上げに安全に使用できます。 クローム、ポリッシュ仕上げのアルミニウム、アルマイト仕上げのホイールには十分注意してください。 これらの仕上げは、アフターマーケットのホイールによく見られますが、Auto-Finesse Citrus Powerのようなマイルドな外装用万能クリーナーで洗浄してください。 オートフィネスインペリアル・ホイール・クリーナーは、ホイールが温まっているとき、直射日光が当たっているとき、周囲の気温が0度以下のときには使用しないでください。 ※注意:本製品は濃縮されているため、希釈が必要です。 500mlボトルで販売されている製品はあらかじめ10:1に希釈されており、これは通常のホイールやタイヤの洗浄作業に推奨される比率です。 しかし、手入れの行き届いていないホイールをよりきれいにするためには、濃縮液を2:1という強い希釈率で混ぜることができます。 また、手入れの行き届いた車の軽いホイールクリーニングには、最大20:1の希釈率で混ぜることができ、より経済的に使用することができます。 1リットルのボトルで、10リットル以上のホイールクリーナーを作ることができます。