★輸入のスパニッシュモスはどうしても束ねてある所が多少蒸れて茶色くなってしまいます。茶色い所を全部取ってしまうとボリュームが減ってしまうのでボリュームを重視したいので多少茶色い所が有りますのでどうぞご了承ください新しく葉の先から新芽が出てきますので管理には問題ありません スパニッシュモスの育て方は難しくは無いのですがコツがあります。 なるべく解りやすく書いた取り扱いの説明書(3ページ)をお付けしますので参考にしてください! モフモフっとした感じがたまらなく可愛いスパニッシュモス。(別名チランジア・ウスネオイデス、またはサルオガセモドキ)比較的お世話が簡単だと言われているエアープランツの仲間なのですが、このスパニッシュモスをインテリアに取り入れるとすてきですよ。 霧吹きのミスティングはほぼ毎日を目安に、丸ごと浸すソーキングは1か月に1回(4~6時間程度)行います。湿度が高い状態が続くと腐ってしまうことがあるので、ソーキングの後は風通しの良い場所で逆さまに吊るすなどしてしっかりと乾燥させて下さい。また、梅雨など湿度の高い時期は上記の理由からソーキング不要です。エアープランツは夜間に水分を吸収するそうなので、水やりはなるべく夕方から夜間の間で行いましょう 長さは60cm程です。 かなりしっかりしている中葉です。 ごくまれに葉の内側や所々に茶色く枯れたように見える部分がありますが、新しく葉の先から新芽が出てきますので管理には問題ありません。燥に弱いスパニッシュモスはボリュームの無いものよりボリュームのあるものの方が乾燥に強く丈夫で管理がしやすいです。保証はありませんが安価な第四種郵便にも対応します。