ハリー・ポッターとアズカバンの囚人 2001年12月27日 初版第134刷 (発行)静山社 (著)J・K・ローリング (訳)松岡佑子 ※ハードカバー (第三巻のあらすじ) 夏休みのある日、ハリーは13歳の誕生日を迎 える。あいかわらずハリーを無視するダーズリー 一家。さらに悪いことに、おじさんの妹、恐怖の マージおばさんが泊まりに来た。耐えかねて家 出をするハリーに、恐ろしい事件がふりかかる。 脱獄不可能のアズカバンから脱走した囚人が ハリーの命を狙っているという。 新任のルーピン先生を迎えたホグワーツ校で ハリーは魔法使いとしても、人間としてもひと まわりたくましく成長する。 さて今回のヴォルデモートとの対決は? ★もくじ 第1章 ふくろう便 第2章 マージおばさんの大失態 第3章 夜の騎士バス 第4章 漏れ鍋 第5章 吸魂鬼 第6章 鉤爪と茶の葉 第7章 洋箪笥のまね妖怪 第8章 「太った婦人」の逃走 第9章 恐怖の敗北 第10章 忍びの地図 第11章 炎の雷 第12章 守護霊 第13章 グリフィンドール対レイブンクロー 第14章 スネイプの恨み 第15章 クィディッチ優勝戦 第16章 トレローニー先生の予言 第17章 猫、ネズミ、犬 第18章 ムーニー、ワームテール、パッドフット、プロングズ 第19章 ヴォルデモート卿の召使い 第20章 ハーマイオニーの秘密 第21章 再びふくろう便 (第三巻の新しい登場人物) マージ・ダーズリー 姿も性格もダーズリーおじさんにそっくりの妹 シリウス・ブラック アズカバンの要塞監獄を脱走し、ハリーの命 を狙っているらしい リーマス・ルーピン 「闇の魔術に対する防衛術」の新任教師。みす ぼらしい身なりだが、名教師 ピーター・ペティグリュー 学生時代に、ハリーの父親と親しかったという。 ブラックに殺されたらしい。しかし・・・・・・ シビル・トレローニー 「占い学」の教師。霧のかなたから聞こえるよ うな声で話す セドリック・ディゴリー ハッフルパフ寮のクィディッチ・チームのキャ プテンでシーカー カドガン卿 「太った婦人(レディー)」に代わり、グリフィ ンドール寮の入口を固める絵の主 アーン(アーニー)とスタン (スタンリー) 「夜の騎士(ナイト) バス」の運転手と車掌。 ロンドンの下町なまりで話す クルックシャンクス ハーマイオニーのペット。 オレンジ色のネコ バックビーク ヒッポグリフという半島半馬の誇り高い魔法 生物。ハグリッドのペット ★大きさ 約21.5センチ×15.5センチ 574ページ ★状態 ×帯、ありません ×カバーよれあります ×小口若干使用感あります ◯ふくろう通信号外No.3あります →写真参照 ☆簡易梱包 撥水ビニール+専用箱 ※同梱不可 ※ゆうパケットは土日祝日発送できません ご了承ください ☆中古品にご理解のある方のみご購入下さい ☆神経質な方のご購入は御遠慮下さい 仕訳No.エリー スピルリナ長ゲスト