◆◆◆ビジュアル 週刊日本の歴史42 龍馬・隆盛・・幕末の志士たち◆◆◆ ～近代国家への道2～ （発行年月日）2004年11月23日 （発行所）株式会社ディアゴスティーニ・ジャパン （定価）560円 （ページ数）38ページ （目次）簡単に記載致します。ご参考になさって下さい。 ◆◆◆ビジュアル 週刊日本の歴史42 龍馬・隆盛・・幕末の志士たち◆◆◆ ～近代国家への道2～ 【主な登場人物】 ○坂本龍馬 ○勝海舟 ○高杉晋作 ○乙女 ○桂小五郎 ○横井小楠 ○西郷隆盛 ○中岡慎太郎 ○久坂玄瑞 ○武市瑞山(半平太) ○吉村寅太郎 ○徳川家茂 【第一章 風雲児たちの胎動 龍馬、大海に飛びだす!】 ●大老・井伊直弼は幕政への批判勢力の一掃を計り、「安政の大獄」を断行するが、水戸藩士ら尊攘派に暗殺される。薩摩の西郷隆盛、長州の高杉晋作、桂小五郎、土佐の坂本龍馬・・・。後の維新で活躍する志士たちは、今はまだ力を蓄え飛翔の時を待っていた。 ○幕末の志士リクルートMAP～時代の熱気に誘われ、全国から続々集結! 【第二章 迫り来る欧米列強の脅威】 ●清朝が欧米列強に屈し、半ば植民地とされたとの報は、幕府のみならず、全国の志士たちに衝撃を与えた。知識人たちは危機感を募らせるが、中国に足がかりを作った欧米列強は、日本のすぐそこまで迫っていた。 ○大江戸幕末事件簿～140年前の東京で何が起きたのか!? 【第三章 荒れ狂う攘夷の嵐】 ●横浜の開港は物価の高騰を呼び、生活苦は外国人に対する憎しみを生んだ。外国人を追い払い、天皇による政治を!日本全土を激しい攘夷の嵐が吹き荒れる。 ○碧い眼が見た不思議の国ニッポン～海外特派員の絵に見る極東の島国 【第四章 長州の誤算 高まる尊攘バッシング】 ●公武合体がクーデターを引き起こす。攘夷を牽引して来た長州藩は政治の舞台から追い払われ、攘夷の嵐は収まるかに思えた。しかしわずか三ヶ月、公武合体派諸侯による連合政府は崩壊し、尊攘派の動きは徐々に倒幕へと変化していく。 ○激闘!禁門の変～長州による武力クーデターの戦略と敗因を検証する 【第五章 薩長同盟立す】 ●尊皇攘夷をめざす長州の前には、いつも公武合体派の雄・薩摩が立ちはだかる。深まった薩長の対立は変えようのないものに思えた。しかし奇跡が起こった。坂本龍馬の粘り強い説得により、犬猿の仲の薩長が、倒幕を目標に今、手を結んだのだ。 ○復興史料コレクション 薩長密約控 ・・・他 －－－－－－－－－－－－－－ ●ゆうパケットでの発送ご希望時は送料無料とさせて頂きます。ゆうパケットには補償がございません。ご了解下さい。 ●現在出品しております、週刊・月刊○○シリーズ等々、同梱発送対応致します。ゆうパケットですと4冊まで送料一律で同梱発送可能です。 －－－－－－－－－－－－－－ （ご連絡） ・中古品については傷・汚れ・擦れ等が見られます。全てを調べていない為、書き込み等がある場合がございます。新品での出品についても表紙の擦れや、袋入りの場合は外袋の擦れ・傷等がございます。ご了承を頂いた上でのご入札をお願い致します。 ・当方よりご連絡後二日以内でのご返信をお願い致します。難しい方や新規の方は入札をご遠慮頂きます様にお願い致します。 ・ガイドラインに違反する直接のお取引きや値下げ交渉・即決でないオークションへのご質問へは返答を控えさせて頂きます。 ・できる限り同梱発送対応や一週間程度のお取り置き等努力致します。 ・送料を抑える為、簡易包装に努めます。 ・他にも多数出品致しております。よろしければご覧下さい。 ・急用等の場合は自己紹介覧に記載しております。自己紹介覧の御一読をお願い致します。
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