周波数分割モジュールをコネクタ―ボードを使って組み合わせたものとなります。 チャンネルデバイダー機能 を実現します。 オーディオ信号帯域の周波数分割用フィルターモジュール("F-Module")4台を使用します。 [クロスオーバー周波数設定]] 60, 120, 180, 240, 300, 360, 420, 480, 540, 600, 660, 720, 780, 840, 900Hz, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15kHz [減衰スロープ設定] a) 1次(-6dB/oct) b) 2次(-12dB/oct: バタワース) c) 2次(-12dB/oct: リンクウィッツ-ライリー) d) 3次(-18dB/oct: バタワース) e) 4次(-24dB/oct: リンクウィッツ-ライリー) [位相設定] 正相(0°) / 逆相(180°) の切換え 遊んでいるAVアンプの多チャンネルアンプを有効活用してピュアオーディオに用いる場合、参考にしていただきたいと思い、記事を こちら(https://totalcapsule.blog.fc2.com/blog-entry-1.html) に掲載しました。 アナログならではの低ノイズ、高分解能、その結果の広大なダイナミックレンジが造作無くに手に入ります。真空管の音がお好きな方は、真空管バッファを出力につけることなど、また、DIYショップでよく売られている、電子ボリュームなどを出力につけるなど、色々な発展が出来ると思います。 【出展品の構成】 LP-A1 x2台、 HP-A1 x2台、 CB40-2 、LP-A1取扱説明書、HP-A1取扱説明書 ※関連のマニュアルは こちらのサイト(https://totalcapsule.com/) から入手可能です。 購入いただいた後に3日程時間をいただいて仕上げ、検査を行って発送いたします。