アルバン・ベルク四重奏団 / モーツァルト : 室内楽作品集 ( 後期弦楽四重奏曲、他 )7 CD 【曲目】 モーツァルト : 《 CD1 》 1) 弦楽四重奏曲第 14 番ト長調 K.387 、 2) 弦楽四重奏曲第 15 番ニ短調 K.421 、 《 CD2 》 1) 弦楽四重奏曲第 17 番変ロ長調 K.458 『狩』、 2) 弦楽四重奏曲第 16 番変ホ長調 K.428 、 《 CD3 》 1) 弦楽四重奏曲第 18 番イ長調 K.464 、 2) 弦楽四重奏曲第 19 番ハ長調 K.465 『不協和音』、 《 CD4 》 1) 弦楽四重奏曲第 20 番ニ長調 K.499 、 2) 弦楽四重奏曲第 21 番ニ長調 K.575 、 《 CD5 》 1) 弦楽四重奏曲第 22 番変ロ長調 K.589 、 2) 弦楽四重奏曲第 23 番ヘ長調 K.590 、 《 CD6 》 1) 弦楽五重奏曲第 3 番ハ長調 K.515 、弦楽五重奏曲第 4 番ト短調 K.516 、 《 CD7 》 1) ピアノ協奏曲第 12 番イ長調 K.414( 室内楽編曲版 ) 、 2) ピアノ四重奏曲第 2 番変ホ長調 K.493 、 【演奏】 アルバン・ベルク四重奏団、 マルクス・ヴォルフ ( ヴィオラ :K.515,K.516) 、 アルフレート・ブレンデル ( ピアノ :K.414,K.493) 、 【録音】 1986 ~ 1999 年、 代最高峰の弦楽四重奏団といわれる「アルバン・ベルク四重奏団」が、旧 EMI に録音した モーツァルト演奏を集成したボックス・セット。弦楽四重奏曲は「ハイドン・セット」と呼ばれる 第 14 番~第 19 番と、第 20 番~第 23 番の 10 曲、マルクス・ヴォルフがヴィオラとして参加した 弦楽五重奏曲第 3 番 & 第 4 番。そしてアルフレート・ブレンデルをピアノに迎えたピアノ四重奏曲