【内容照会】 【境と関】深山の関、七道と主な関所、不破の関の古代と中世 【峠と坂】雲を踏み杖をつき―神の御坂、峠神へのささげもの、坂を登り峠を越えて、主な日記・紀行にみる道、熊野古道へのいざない 【信仰の道―熊野古道の旅から】難行苦行の功を積みつつ、権現へ向かう道の神々、鳥居をぬけ菩提の彼岸へ 【古道を歩く―過去への旅】山の神と祭り、播隆上人開山の道 ◆◆◆週刊朝日百科 新訂増補版 日本の歴史 古代から中世へ―3―境・峠・道 中世への旅◆◆◆ ―No.53― (発行年月日)2003年6月8日 (定価)500円 (発行所)株式会社 朝日新聞社 (総ページ数)シリーズ平均フルカラー34ページ (内容詳細)簡単に記載致します。ご確認の程、よろしくお願い致します。 日本の歴史 53号 定価:500円(税込) 表紙:『一遍聖絵』より「白河の関」 清浄光寺・歓喜光寺蔵 発売日:2003年5月29日 53号 境・峠・道<中世への旅> ◆道の社会史を足で学ぶ/戸田芳実 境と関/戸田芳実 峠と坂/戸田芳実 信仰の道──熊野古道の旅から/戸田芳実 古道を歩く──過去への旅/戸田芳実 山の神と祭り/蛸島 直(愛知学院大学助教授) [コラム] 旅の女──祈りと哀しみと/伊吹和子(エッセイスト) 峠の旅人──道なき道を<ヨーロッパからの視点>/渡邊昌美(高知大学名誉教授) 播隆上人開山の道/戸田芳実 ●七道と主な関所 ●不破の関周辺図 ●主な日記・紀行にみる道 ●熊野古道図(イラスト)/戸田芳実+中西立太 ●九十九王子と熊野参詣道 ●神坂峠越え行程図──阿智から坂本へ ◎図版・事項・コメント解説 鈴木景二(富山大学助教授)/横井成行(海城中学・高等学校教諭)/蛸島直/編集部 江戸時代人物画帳(52)米俵をかつぐ人足/北原進(江戸東京博物館都市歴史研究室長)祭りと年中行事(46)おしくらごう(山口)/堤勝碓 -------------------- ○20年以上前の古い本になります。年数の割には良い状態に見えます。経年の劣化等はあるかと思われます。ご了承下さい。 -------------- ●ゆうパケットでの発送ご希望時は送料無料とさせて頂きます。ゆうパケットには補償がございません。ご了解下さい。 ●現在出品しております、週刊・月刊○○シリーズ等々、同梱発送対応致します。ゆうパケットですと4冊まで送料一律で同梱発送可能です。 -------------- (ご連絡) ・中古品については傷・汚れ・擦れ等が見られます。全てを調べていない為、書き込み等がある場合がございます。新品での出品についても表紙の擦れや、袋入りの場合は外袋の擦れ・傷等がございます。ご了承を頂いた上でのご入札をお願い致します。 ・当方よりご連絡後二日以内でのご返信をお願い致します。難しい方や新規の方は入札をご遠慮頂きます様にお願い致します。 ・ガイドラインに違反する直接のお取引きや値下げ交渉・即決でないオークションへのご質問へは返答を控えさせて頂きます。 ・できる限り同梱発送対応や一週間程度のお取り置き等努力致します。 ・送料を抑える為、簡易包装に努めます。 ・他にも多数出品致しております。よろしければご覧下さい。 ・急用等の場合は自己紹介覧に記載しております。自己紹介覧の御一読をお願い致します。