■商品 「Switch Vol.23No.11(2005November)」 スイッチ2005年11月号 #本 #生活/諸芸・娯楽 ■特集・いのちの音楽 語り継がれるべきことを、音楽はどう伝えることができるだろうか。今の私たちを作ってくれた歴史や自然のために、音楽は恩返しができるのだろうか。子供た ちの未来のために、音楽を通して何を教えることができるのだろうかー ・UA「確かなものの声」 人としてこの時代に生まれ、今、自分が歌える歌を見つける旅 ・歴史のための音楽 BIGIN「人の想いが重なって続いていく未来へ」 世界中で戦争やテロ、自然災害が起きている今、改めて、この〈うたの日〉を MONGOL800「この場所にいきるということ」 沖縄という場所に誇りと感謝を込め、平和の音を鳴らすバンドの声 ・今、鳴らされるべきロックとは何か?〜日本におけるチャリティーの現在〜 宮里千里/BIGIN × ケアリイ・レイシェル 元ちとせ/朝崎郁恵 ・街のための音楽 曽我部恵一「愛すべき街への想いが歌となる」 下北沢という街へ愛情が静かに綴られた作品『sketch of shimokitazawa』について 永積タカシ+青柳拓次「どうでもいいもの、だけどそこに在るもの」 東京を故郷とする2人にとっての東京対話 斉藤和義 × 浜崎貴司「街を応援する音楽」 中途半端な地方都市に生きる人々に、斉藤和義と浜崎貴司の歌がもたらしたものとは 「ソングライン」大地に描かれた唄の地図 ・子供のための音楽 アン・サリー × 鈴木惣一郎「ビートルズの愛は子守唄のように」 ビートルズが歌に託して伝えてきたメッセージを、今、新しく子供のために ・いのちの音楽 CDレビュー ■状態 ・発売当時に購入し一読後、保存 ・状態良好 ・切り抜きなし ・読むのに支障をきたす大きなダメージなし ・経年劣化あり 上記ご了承の上、画像をご確認頂けますようお願いします