チンターマニストーン 原石 ☆研磨前の原始状態 産地:アメリカ合衆国アリゾナ州 重量68g 340ct 縦52㍉横46㍉厚み28㍉ モルダバイト、リビアンと一緒の隕石が 衝突した時にできた天然ガラスになります。地球人と波動が非常に合うそうです。 選ばれし者が手に入れる事ができるといわれ、採取の際発見者は輝いて見えるので走って取りに行くそうです… . チンターは「思考」、マニは「珠」 という意味があります。 それゆえに、意のままに願いを叶える宝と 言われています。 チンターマニストーンはシリウス恒星系から飛来した隕石で 知られている全ての石の中で最も高い振動数を持つ石です その数は少なく、ダイヤモンドより希少だと言われています。 チンターマニ石はアリゾナ州近辺で採取されるテクタイト隕石の一種で、鉱物名はサフォーダイトです。光に当てると茶色く透き通るのが特徴で、過去にはソロモン王、アレクサンダー大王が保持し、その後はテンプル騎士団が持っていた神聖な石と言われています。地球上に残っている最も古い(推定3,500万年前)天然ガラスの一つと言われております。