ハヤブサ 2012年モデルに購入後、3500kmだけ、装着していたゲイルスピード type -Rグロスブラック リアホイールになります。 一度に前後のホイールを買えなかったので、ブレンボキャリパーに交換する時、リアだけ、純正ホイールと交換してして乗ってました。 私のハヤブサは、ABS無しモデルですが、アタッチメントが、ABS対応だったので、レッドバロンにて、なんの加工もなく装着できました。その後、フロントのホイールを購入しようとしたのですが、納期未定で、数ヶ月待ったのですが、その間に中古で、ハヤブサのポリッシュの前後ホイールが、手に入りそうだったので、購入しました。しかしながら、そのホイールのオーナーは、既に他界して代理出品なので、詳しい話を聞けず、最新のハヤブサの一世代前のホイールと伺ったので、リアアタッチメントの形状をインターネット上で、調べ、初代でもなく、ABS対応車のホイールでないところまで確認できました。その後、レッドバロンで、交換してもらったのですが、ブレーキローターの外側が、キャリパーのバッドを思いっきり開いても、外側のパッドに干渉してしまうとのことで、気を利かせて、レッドバロンのエンジニアの方が、この商品についていたアタッチメントをポリッシュリアに移植してパッドの干渉を解決したことを後日、報告を受けました。 よって、この商品は、干渉するアタッチメントがついてしまっているのでポン付け不能の可能性があります。よって、販売元のアクティブのコンバートサービスを受けて年式にあったアタッチメントに交換するか、キャリパーサポートの内側あるいは、キャリパーとキャリパーサポートの間にスペーサーを入れて、パッドの干渉を回避する必要があります。このホイールは、購入後、走行3500kmなので、クッシユドダンパー(アクティブ推奨5000k毎、ベアリング(走り方によりますが、1-2万キロ毎)も交換する必要ありません。 コンバートサービスは、次のURLの通り、44,000円となっておりますが、そのサービスの中には、クッシュドダンパーやベアリング交換が含まれており、アクティブに確認したところ、その交換サービスを削れないことが判明り BR> https://www.acv.co.jp/galespeed/index.php?tpl=03_after 後はコメントを参照して下さい。
4天前