コペンハーゲンのクリスマスイブ 1642年に当時の君主クリスチャン4世により、建設されたラウンドタワー。こどもの前の鉄柵の意匠には、クリスチャン4世の勲章と、モットーである“Regne Fimat Pietas(敬けんで強大な帝国)”の頭文字が用いられています。このタワーは、209mの螺旋廊下を上り屋上に上がることができます。1716年、ロシア皇帝がデンマークを訪れた際、皇帝妃エカテリーナと共に馬車で一気に駆け上がったという伝説があります。クリスチャン4世は、このタワーの他ローゼンボー城など、デンマークの数々の建物を建築させ、現在でもそのほとんどが残っています。 サイズ 直径18cm サイズ 直径18cm 古い商品ですが年代の割に良い状態だと思います。 ※購入前にプロフィールの一読をお願いします。 #北欧#北欧インテリア#ロイヤルコペンハーゲン#デンマーク
20天前