「半沢直樹 アルルカンと道化師」の単行本です。 【著者】池井戸潤 【出版社】講談社 【価格】税込 1,760円 【内容】 東京中央銀行大阪西支店の融資課長・半沢直樹のもとにとある案件が持ち込まれる。 大手IT企業ジャッカルが、業績低迷中の美術系出版社・仙波工藝社を買収したいというのだ。 大阪営業本部による強引な買収工作に抵抗する半沢だったが、やがて背後にひそむ秘密の存在に気づく。 有名な絵に隠された「謎」を解いたとき、半沢がたどりついた驚愕の真実とは――。 ________________ 一時期半沢直樹に大ハマリをし全巻制覇し、それだけでは飽き足らず、半沢直樹と少しだけ関わっている花咲舞シリーズまで全巻制覇しました。 勧善懲悪で、痛快。スッキリと読み終えられるところが魅力です。 ただ、読み始めたら止まらないのが、困るところでしょうか(笑) 本が多くなり、場塞ぎになっていますので、単行本は手放すことにしました。 表紙カバーに、多少のスレはありますが、中はとても綺麗だと思います。 秋の夜長にいかがでしょうか(*´∇`*) #読書の秋
9时前