【レア・昭和45年・初版】 岩波講座 世界歴史 25 現代2 第一次世界大戦

⭐️他にも多数の本をご用意しております。 あわせてご参照ください。 ↓ #pipiの歴史本 ■商品名　 【レア・昭和45年・初版】 岩波講座 世界歴史 25 現代2 第一次世界大戦 岩波書店 岩波講座世界歴史 25第一次世界大戦直後 ■発行者 岩波雄二郎 ■発行 1970年8月18日第1刷発行 ■出版社 岩波書店 ■商品の状態 経年劣化による傷や汚れがございます。 出品する際に確認していますが、書き込みなどがあるかもしれません。 予めご了承ください。 (素人保管です。神経質な方はお控えください。) 細かいデザインなどは写真にてご確認ください。 ■商品の詳細 目次 第一次世界大戦直後 第一次世界大戦の終結 休戦後の一般的状況 休戦条約 大戦の諸結果 講和会議の前提 講和会議の課題としての「革命」 戦勝列強の対立 ヴェルサイュ条約の成立 講和会議の経過と性格 「ロシア問題」 フランスの対独 安全保障問題 ヴェルサイユ条約の内容 国際連盟の創立 他の諸国との講和条約 ヴェルサイユ体制の特質 新たな国際対立 列強の妥協と統一 諸地域の革命運動と国際共産主義運動 対ソ干渉戦争 対ソ千渉戦争の発端（「対露出兵」問題の発生「ムルマンスク出兵」とドイツ人捕虜「武装」事件チェコ軍団の反乱「最高戦争会議」における対露政策） 対ソ干渉戦争の展開 （ロシア国内の「反革命」勢力の結集干渉戦争の展開・連合国 の「大量出兵」ソヴェト'ロシアと「ドイツ革命」反り陣営内 部の分裂・抗争戦時共産主義） 3対ソ千渉戦争の終末（パリ講 和会議の「ロシア問題」国内戦の激化ポーランド戦争）むす ロシア周辺の革命 社会主義革命と民族自決 中央アジアにおける革命の構造 ロシア革命の一環としてのモンゴル人民革命 グルジア革命におけるボリシェヴィキとメンシェヴィキ いわゆる「グルジア問題」における中央と地方の対立 ソ連邦の民族政策にかんする基本路線の確立 ドイツ革命 革命史研究の観点 革命の発生 首都ベルリンの革命 臨時政権と労兵協議会ー二重権力か プロレタリア革命派 ヨーロッパにおける革命と反革命 革命および反革命と民族主義 ■サイズ 縦21,5cm 横16cm 高さ3,5cm 素人の採寸 ■返品は受け付けておりません。 万が一、返品したい場合はご自身で送料をご負担される場合のみ可能です。