昭和30年代の切子細工が施されたエンジ色の国産ガラス製冠水瓶です。 デキャンタ 高・約17.7cm 胴径・約11.2cm グラス 高・約9.1cm 口径・約7.1cm デキャンタ口辺に1カ所7mm×5mm程度のカケ(剥離)が認められる他、全体的に僅かながら使用に伴うスレや水跡が確認できます。 もっともこの時代の国産切子は今日多数見られる安価な外国製切子商品と異なり、磨き等の仕上げも非常に丁寧で、職人の矜持と技が光っておりますm(__)m
163天前昭和30年代の切子細工が施されたエンジ色の国産ガラス製冠水瓶です。 デキャンタ 高・約17.7cm 胴径・約11.2cm グラス 高・約9.1cm 口径・約7.1cm デキャンタ口辺に1カ所7mm×5mm程度のカケ(剥離)が認められる他、全体的に僅かながら使用に伴うスレや水跡が確認できます。 もっともこの時代の国産切子は今日多数見られる安価な外国製切子商品と異なり、磨き等の仕上げも非常に丁寧で、職人の矜持と技が光っておりますm(__)m
163天前