バンクシア ニベア 4号

ありがとうございます。 思った以上に地植えの方が良さそうですね。 管理がシビアなイメージから鉢管理の方がいいのかと思っていましたが... 地植えができる方がありがたいですから、よくよく検討させていただきます。 詳しい説明ありがとうございました。

かしこまりました(^-^) ネットに書かれている情報などはあくまで参考にし、その土地それぞれの管理の仕方がありますし、それを見つけるのも植物の楽しみですよね(^-^) 枯れたニベアも、地植えしたら成長がすごかったので、その成長に対する水やりの頻度が少なかった（できなかった）ことが原因だと思っております。 水切れにさえしなければ、さほど神経質にならなくていいのかな〜というのが私の所見ですね。 よろしくお願いいたします(^-^)

非常に丁寧な回答ありがとうございます。 想像以上に過湿には耐性があり、逆に水切れには弱いのですね。 回答いただいた内容を踏まえて、私が維持管理できるかよく考え、購入するか検討しようと思います。 お手数をおかけしました。

ありがとうございます。 蒸れや乾燥耐性→蒸れよりも水切れの方が怖いです。ニベアも何株か育てていますが、梅雨の長雨にのよる蒸れで枯らしたことは無く、4日ほどの旅行で真夏の水切れで枯らしたことがある株（地植え一年目）があります。 水管理は、真夏に関してはできたら毎日。 土の配合に関しては、赤玉・軽石・腐葉土の他に、鹿沼土やピートモスなどの割合を多くして酸性に傾いたかな？程度の感覚で大丈夫かなと思います。

※購入を決定しているわけでは無いため、お答えできない・しない場合は回答なしでコメントを削除していただいて構いません。 コメント失礼します。 こちらの植物の購入を検討しているのですが、お手数でなければ育成方法について質問にお答えいただければ幸いです。 ・所謂西系バンクシアのようですが、屋外管理とのことで、梅雨時等の蒸れや、逆に乾燥耐性は体感でどのような感じでしょうか？ 割とシビアな水管理や土の配合が求められるのか、多少融通が効く（地植えできるレベル）なのか、管理してみての感覚をお聞きしたいです。 ※当方冬の最低気温は低くてもマイナス2、3度程度で庭自体の水捌けが比較的良いです。 以上、長文失礼しました。