幻冬舎文庫から、七尾与史の人気作「ドS刑事シリーズ」第1作〜第3作です。 軽い経年感はありますが、いずれも目立った傷みは無くきれいです。 ①「ドS刑事 風が吹けば桶屋が儲かる殺人事件」 (第1作 平成27年4月25日5版) ②「ドS刑事 三つ子の魂百まで殺人事件」 (第2作 平成27年4月25日5版) ③「ドS刑事 朱に交われば赤くなる殺人事件」 (第3作 平成27年4月25日5版) 【①のカバーより】 静岡県浜松市で起こった残虐な連続放火殺人事件。被害者は元ヤクザ、詐欺師、OLなど様々で何の手がかりもない。しかし「ドS」な美人刑事・黒井マヤは現場で「死体に萌える」ばかりでやる気ゼロ。振り回されっぱなしの相棒・代官山脩介は被害者の間で受け渡される「悪意のバトン」の存在に気付くが──。最強ユーモアミステリー、シリーズ第1作。 【②のカバーより】 東京・立川で「スイーツ食べ過ぎ殺人事件」が発生。死体は無数のケーキに囲まれていた。捜査一課第三係の“姫様”こと黒井マヤはこの事件と同じくらい「殺人現場がエレガント」という理由で、浜松のある事件を洗い直す。すると徐々にマヤの心の奥底に眠っていた少女時代の記憶が甦り──。「ドS」の意外なルーツが明かされる、大人気シリーズ最新作! 【③のカバーより】 人気番組のクイズ王が、喉を包丁で掻き切られ殺害された。ドSな美人刑事・黒井マヤは、相棒の代官山、ドMなキャリア刑事の浜田とともに捜査を始め、もう一人のクイズ王・阿南の元部下、伊勢谷を容疑者として絞り込む。しかし彼女は同様の手口で殺害された母親を残し失踪。その自宅には「悪魔払い」を信仰するカルト教団の祭壇があった──。 【お願い】 他の商品を同時にご購入いただき、同梱できる場合はお値引きいたします。 同梱が可能かどうかや、お値引きの額についてはケースバイケースですので、ご購入の前にお気軽にお問い合わせください。 ※ほかにもミステリーやSFを中心に色々出品しております。ご興味のある方は、是非“わさび浪士”のプロフページにお立ち寄りくださいませ。 Vj3uyFQ9a
3天前