【内容の概要】 本書は、逆の視点から物事を考える方法論を提案しており、思考の幅を広げるためのヒントが詰まっています。 【逆のものさし講とは】 読書と実践を通じて、自らの肚で考え、常識に流されない確かな「ものさし」を身につけることが目的の勉強会。 世間のものさしをはずしてものごとを見ることで、 「本当のことは何か」「世間で言われていることの裏にはなにがあるのか」 という問いと向き合う精神を育てている。 書店『読書のすすめ』の清水克衛店長の選定本と、全国で行う勉強会で逆のものさし的思考を養うベースづくりを行う。 ※ 本書は、平成二九年秋から平成三〇年春にかけて、各地で行った勉強会での清水店長の講演をまとめたものです。 【著者について】 清水克衛による著作で、独自の視点から思考を深める内容が特徴です。 【購入のメリット】 この本を手にすることで、日常の思考を見直し、新たな視点を得ることができるでしょう。 - タイトル: 逆のものさし思考 - 著者: 清水克衛 - ISBN: 978-4-903707-87-7 - 価格: 1500円 - バーコード: 1920095015002 - 側面のタイトル: 逆のものさし思考 ご覧いただきありがとうございます。
3时前