・月刊 マンガ少年 ●1978年 No.1 ・月刊 マンガ少年 ●1978年 No.2 ・月刊 マンガ少年 ●1978年 No.3 ・月刊 マンガ少年 ●1978年 No.4 ・月刊 マンガ少年 ●1978年 No.5 ・月刊 マンガ少年 ●1978年 No.6 ・月刊 マンガ少年 ●1978年 No.7 ・月刊 マンガ少年 ●1978年 No.8 ・月刊 マンガ少年 ●1978年 No.9 ・月刊 マンガ少年 ●1978年 No.10 ・月刊 マンガ少年 ●1978年 No.11 ・月刊 マンガ少年 ●1978年 No.12 商品をご覧いただきありがとうございます。 状態面に神経質な方はご遠慮ください。 中古 経年という点をご理解のうえ御検討ください。 写真に写っていない汚れや傷みがあるかもしれませんが、ご了承下さい。 『マンガ少年』は、かつて朝日ソノラマが発行していた月刊漫画雑誌。1976年創刊、1981年に休刊となった。 手塚治虫が『火の鳥』を掲載する雑誌を欲していたことを受けて、朝日ソノラマとしては初の漫画雑誌として企画され、誌名も手塚の意向で『マンガ少年』として1976年8月6日発売の9月号で創刊。学童社の『漫画少年』や虫プロ商事の『COM』の影響が多々見られ、トキワ荘系やCOM出身の漫画家が多数活躍した。創刊号には『火の鳥 望郷編』連載の他、石森章太郎、松本零士、ジョージ秋山、藤子不二雄、石川賢、吾妻ひでお、ますむらひろし、みなもと太郎らが執筆。時代的にSFがブームであり、多くのSF漫画が発表されている。また、アニメブームの最中、関連記事も多数掲載されている。
44天前