はらだみずき「海が見える家」シリーズ、以下の5冊です。 ・1 海が見える家】入社1か月で退社直後、文哉は父の死を知る。霊安室で見た風貌がまるで違っていた父が遺したのは、丘の上の海が見える家。 ・ 2 それから】文哉が父が遺した南房総の家で暮らし始めて1年。地元の人々や管理を任された別荘の所有者たちと交流し、生き方を模索する。 ・ 3 逆風】南房総で3年。春に起業した文哉は順調だったが、台風直撃での通信途絶など生活は一変。だが地域の人々と復旧作業に取り組んでいく。 ・ 4 旅立ち】台風に被災し、コロナの追い打ちで思うような日常生活を取り戻せないなか、農業の師・幸吉が畑で倒れていた日に思いを馳せていた。 ・ 5 山に抱かれた家】田舎暮らしの夢を叶えた父が遺してくれた海が見える家で暮らす文哉は、旅の途中で山間にある畑付きの空き家を見つけ、つき合い始めた凪子と内覧に出かける。 汚れは無く全体に良い状態ですが、本の中には無いものの、「海が見える家」2~3と「 山に抱かれた家」のカバーに、背表紙上端の擦れや日焼け(写真3・5・7~11)がありますので「やや傷や汚れあり」にしています。 写真でも十分に状態をご確認いただき、よろしければご購入いただければと思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 ※ セットでの販売とさせていただいています。 ※ 濡れや損傷防止のため、ポリやビニール等のチャック付き袋と緩衝材を使って発送します。
7时前