1度のみ読みました。 自宅保管しておりましたので、ご理解の上、ご購入お願いします。 内容紹介(出版社より) 絶望って、安易じゃないですか? 日常を「ずらした視点」から眺めれば、ちょっと違った景色が見えてくる。危機の時代を、悲観的にならず生き抜くための「あきらめながらも、腹をくくる」思考法。 内容紹介(「BOOK」データベースより) 「日本はもうダメだ」「世の中悪くなる一方」。SNSでもメディアでも、聞こえるのは嘆きの声ばかり。たしかに世間は順風満帆ではないし、悲観論は人を賢く見せる。だが、僕たちはこの世界で生きていくしかない。だったらせめて、楽観的に捉えてみたらどうだろう。どんな出来事も視点をずらして眺めれば、違った景色が見えてくる。危機の時代、安易な厭世論に陥らず軽やかに生きるためのヒント。 目次(「BOOK」データベースより) 第1章 平成は終わるが日常は続く(21世紀の未来は目に見えない/10年前と変わらないパスポート更新 ほか)/第2章 令和は地味な夜明けと共に(地味な元号またぎの瞬間/改元の日の過ごし方 ほか)/第3章 コロナ騒動観察記(新型コロナ報道とニュースの限界/AIアーティストは「冒涜」なのか ほか)/第4章 今も昔もまあこんなもの(IT後進国日本は変われるのか/幽霊を怖がる合理性 ほか) 著者情報(「BOOK」データベースより) 古市憲寿(フルイチノリトシ) 1985(昭和60)年東京都生まれ。社会学者。慶應義塾大学SFC研究所上席所員。日本学術振興会「育志賞」受賞。若者の生態を的確に描出した『絶望の国の幸福な若者たち』で注目され、メディアでも活躍(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
277天前