80年代〜2000年代1ケタくらいまで、親が家業でアクセサリーの製造卸業を営んでおりました。 在庫が実家から出てきたので、販売することとしました。 イヤリングが特に点数が多く、ごっそり袋詰されているものはちゃんとは数えてません。ですので、イヤリングの点数はかなり少なめに見積もってます。 一部、ピエール・カルダンというブランドのライセンスを得て製造もしていたみたいです。 概ね、値札が付いているものをみると、2000円から高額なもので、8000円の値札が付いていました。 全てのアイテムが、少なくとも合計約200点あり、仮に単価のほぼ下限値の2000円をかけたとして、40万というお値付けを致しました。 一部ペア不揃いのものもあるかもしれません。 また、当方アクセサリーに詳しくないため、ネックレスなのかチョーカーなのか…などの違いがよくわかっていないものもあります。 昨今の昭和レトロブームもあり、デザイン的にも現代でも可愛らしいものも多数あると思います。 当時百均やファストファッションのようなお店のない時代でしたので、作りはしっかりしていると思います。カジュアル、フォーマル、冠婚葬祭などでもご利用になれそうなアイテムも多数あります。 貴金属の取り扱いはしていなかったので、金(地金)の使用はありません。金色ないし銀色のメッキです。 また、石に関しては、スワロフスキーを主に使用していました。昨年これらの素材のみ出品したので記憶に残ってます。 そのままアクセサリーとしてご利用されたり、手芸などのリメイクアイテムの素材としてのご活用、もちろんバラ売りの二次販売も全く構いません。 実家の整理も兼ねていますので、すみませんがこちらではバラ売りは致しません。 写真1 ピエール・カルダンの札があるもの計31(イヤリング10組、ネックレス8、ピンブローチ13) その他 写真4 ピンブローチ38 写真3 イヤリング80−100組くらい 写真2,5 ネックレス(チョーカー?)22 写真6 ピアス(写真ご参照、そんなに点数はありません。) 髪留め1つ その他ビーズ素材のようなもの 長期保管品のため、未使用に近いのカテゴリでの出品と致しました。
23天前