★転居でまもなく処分の為最終値下げ ◎トラブル防止の為ご購入前にプロフィール、説明文、添付画像を【全て必ず】ご確認ください。ご購入頂いた時点で全て了承頂けたもの解釈とし、メルカリ利用規約に沿って対応いたします。 個別の商品状態や商品説明の解釈の相違が生じる場合もございます。写真は素人がスマホで撮影したもの、商品説明はあくまでも当方の主観に基づく判断です。少しでも不安がある場合はお取引をご遠慮ください。 昭和30年 初版 講談社版 大日本雄弁会講談社 クリスチー探偵小説集 ポワロ探偵シリーズ 青列車の殺人事件 アガサ クリスティー作 松本恵子訳 装幀:中尾進 謎の侯爵(白髪の男/侯爵様/火焔の心臓/カーゾン街/役に立つ男/ミレイユ/手紙/タムリン伯爵夫人/キャザリン、弁護士に逢う/拒絶)/ ポワロ登場(青列車の上で/殺人/マガレツト荘/オルデン、電報を受取る/メイゾンの話/ローシ伯爵/ポワロ事件を論ず)/ ローシ伯爵出頭(貴族的紳士/ケツタリング、昼食をする/意外な訪問者/キャザリン、友達を作る/テニスコートで/パポポラスの朝食/新しい説/ポワロの忠告/挑戦)/ 二人の求婚者(警告/ミレイユとの会見/ポワロ、栗鼠の役を演じる/故郷からの便り/バイナー嬢の判断/アーロンズは語る/キャザリンとポワロの意見交換/新しい理論/再び青列車で/説明/海辺で) 解説:松本恵子「クリスチー女史とポワロ探偵」 古書、テープ補正あり。中身は問題なく読めます。素人長期自宅保管。経年劣化・シミ汚れヤケ等あり。写真をよくご確認いただき、USED品年代物ご理解・ご了承の上ご購入お願いいたします。 古書のニオイが気になる方、敏感な方は購入をご遠慮下さい。 リサイクル包装・簡易発送。ご理解いただける方のみお願い致します。
4天前