お気持ちですが、お値下げいたしました。 2200円→1880円(2024.11.22) 【即日発送◎】【送料無料】 見えない糸に操られる登場人物たち。その結末は…?ミステリー小説4選!! ★「六人の嘘つきな大学生たち」(単行本) ★「死者と言葉を交わすことなかれ」 ★「本と鍵の季節」 ★「世界でいちばん透きとおった物語」 大切に読んでくださる方、よろしくお願いします。 このまま即購入okです。 ※バラ売り× ■「#六人の嘘つきな大学生たち 」 2024年映画化決定!成長著しいIT企業「スピラリンクス」が初めて行う新卒採用。最終選考に残った六人の就活生に与えられた課題は、一カ月後までにチームを作り上げ、ディスカッションをするというものだった。全員で内定を得るため、波多野祥吾は五人の学生と交流を深めていくが、本番直前に課題の変更が通達される。それは、「六人の中から一人の内定者を決める」こと。仲間だったはずの六人は、ひとつの席を奪い合うライバルになった。内定を賭けた議論が進む中、六通の封筒が発見される。個人名が書かれた封筒を空けると「●●は人殺し」だという告発文が入っていた。彼ら六人の嘘と罪とは。そして「犯人」の目的とは――。 ■「#世界でいちばん透きとおった物語 」 “電子書籍化絶対不可能”&“ネタバレ厳禁”、30万部突破。 絶対に予測不能な衝撃のラスト―紙の本でしか味わえない驚きをぜひ! ■「#本と鍵の季節 」 堀川次郎は高校二年の図書委員。利用者のほとんどいない放課後の図書室で、同じく図書委員の松倉詩門(しもん)と当番を務めている。ある日、図書委員を引退した先輩女子が訪ねてきた。亡くなった祖父が遺した開かずの金庫、その鍵の番号を探り当ててほしいというのだが……。放課後の図書室に持ち込まれる謎に、男子高校生ふたりが挑む全六編。爽やかでほんのりビターな米澤穂信の図書室ミステリ、開幕! ■「#死者と言葉を交わすことなかれ 」 “死者”と語り続けた後、彼は命を落とした――。 不狼煙さくらは探偵・箒山小竹との浮気調査中に、調査対象の死に遭遇。 一見病死だが、仕掛けた盗聴器からは“死者との会話”が流れ出してきた!? これは自然死か、死者の呪いなのか……。 デビュー二作目にして本格ミステリ大賞を受賞した天才に、あなたは絶対に騙される。
34分前