いくらUTは易しいとはいえ、4番となるとちょっと苦手ということで、 UT4だけは日本人のアベレージゴルファーの為のテクノロジーと寛容さに甘えました。 他のクラブのかで、ひときわゼクシオらしいキン!という音が鳴ります。 M2のUTに比べるとフェイスが大きく、いかにも安心感を与えてくれます。 あとは、力まずに打つだけっていう感じです。 UT 4を使う時って距離的にリカバリーしたい時が多いじゃないですか。 そこで易しいクラブを忍ばせておくのです。 ゼクシオのUT、これをあなどってはいけません。 シニアの皆さんは、こんなずるいまでに易しいクラブを使っているんですね。 しかも、UT4なりに飛びます。 シャフト純正のままfrexはS、 ふにゃふにゃではなく、しっかりとしていながら、しなるS。 クラブなりにビュンって感じです。 グリップはエリートに付け替えてすっごく綺麗です。
297天前